ミッドパッチアップデート

2023年7月15日 CashGeneratorの性能を修正
ノックバック ×0.65 ⇒ ×0.45
2023年7月16日 ARとSMGのノックバックを低下,CashGeneratorの性能を調整
M4A1 ノックバック 0.33 ⇒ 0.297
AN-94 ノックバック 0.43 ⇒ 0.387
AUG ノックバック 0.395 ⇒ 0.36
FAMAS ノックバック 0.37 ⇒ 0.33
F2000 ノックバック 0.343 ⇒ 0.305
XM8 ノックバック 0.32 ⇒ 0.285
Type95 ノックバック 0.4 ⇒ 0.36
HK417 ノックバック 0.31 ⇒ 0.285
SCAR-L ノックバック 0.55 ⇒ 0.5
Galil ノックバック 0.48 ⇒ 0.43
Type89 ノックバック 0.41 ⇒ 0.37
MP5 ノックバック 0.32 ⇒ 0.28
MP7 ノックバック 0.29 ⇒ 0.26
OA93 ノックバック 0.38 ⇒ 0.34
MAC-10 ノックバック 0.315 ⇒ 0.285
UZI ノックバック 0.3 ⇒ 0.27
TMP ノックバック 0.35 ⇒ 0.27
FMG-9 ノックバック 0.295 ⇒ 0.265
Vz-61 ノックバック 0.265 ⇒ 0.2385
UMP ノックバック 0.325 ⇒ 0.295
AKS74U ノックバック 0.252 ⇒ 0.226
BizonPP-19 ノックバック 0.315 ⇒ 0.2835
P90 ノックバック 0.333 ⇒ 0.3
K1A1 ノックバック 0.37 ⇒ 0.33
HoneyBadger ノックバック 0.34 ⇒ 0.31

CashGenerator
基礎ダメージ (x0.5 (x0.5 :ヘッドショット) ⇒ x0.25 (x0.25 :ヘッドショット)
ノックバック x0.45 ⇒ x0.3

皆さん、こんにちは!

このパッチでは、パッチ6.1で施した調整のフォローアップを行っています。その中には、前回のパッチで弱体化が過度に施されたMP40の調整や、未だSRシーンを席巻しているBarrettM82などへの対処が行われています。

そして、パッチ6.1で登場したあのアタッチメントにも調整を施しています。

今回は以上となります!それではまた、次のパッチノートでお会いしましょう。

パッチ 6.1b

新規アタッチメント

  • AA12.v4

武器調整

パッチノート 6.1b

Tec-9

発射間隔とノックバックが低下、総合弾数が上昇

パッチ6.1で行われた調整は、上手く機能していないみたいです。そこでこのハンドガンのパワーを少しでも抑えれるよう、追加の弱体化を施し、総合弾数を元に戻しました。


  • 発射間隔: 2tick ⇒ 3tick

  • ノックバック: 0.29 ⇒ 0.25

  • 総合弾数: 100 ⇒ 120

パッチノート 6.1b

M93R

発射間隔が上昇

パッチ6.1で強化を施しましたが、現状あまり使われていないようです。そこでQoLの強化として発射間隔を上昇させました。この調整によって、最後尾で防衛を行う、いわゆる「殿」のプレイヤーにとって魅力的な選択肢になるはずです。


  • 発射間隔: 9 ⇒ 7

パッチノート 6.1b

P250

ノックバックが上昇

M93Rと同様の内容です。


  • ノックバック: 0.32 ⇒ 0.37

パッチノート 6.1b

TaurusJudge

ダメージが減少

パッチ6.1で弱体化が施されたにも関わらず、この銃は依然として強い状態にあります。そこで基礎ダメージを下げることにしました。


  • ダメージ: 10 (+1 :ヘッドショット) ⇒ 8 (+1 :ヘッドショット)

パッチノート 6.1b

G2_contender

基本性能が上昇

パッチ6.1で登場した一部の武器たちは、上手く軌道に乗れていないようです。そのため、基本性能を上昇させることにしました。


  • ノックバック: 0.9 ⇒ 1.1

  • 発射間隔: 30 ⇒ 25

  • 貫通確率: 20% ⇒ 35%

パッチノート 6.1b

M4A1

貫通確率の低下

M4A1は貫通確率が高い武器として実装されていましたが、CashGeneratorの登場により想定していないほど「稼ぎ」ができていたため、貫通確率を少し低下させることにしました。


  • 貫通確率: 30% ⇒ 15%

パッチノート 6.1b

Striker-12

ダメージ、ノックバックが低下、弾数を調整

パッチ6.1で登場したStriker-12ですが、現状SGの中で強すぎる状態にあります。この銃には一旦落ち着いてもらうことにしました。


  • 基礎ダメージ: 4 (+3 :ヘッドショット) ⇒ 3 (+3 :ヘッドショット)

  • ノックバック: 0.71 ⇒ 0.69

  • 総合弾数: 35 ⇒ 40

パッチノート 6.1b

MP40

アタッチメントを調整

パッチ6.1で施された弱体化は、少々やりすぎだったようです。そこでこの銃を何でもできる万能の銃ではなく、防衛専のプレイヤーにとって、最高の銃となれるようデザインをし直しました。


  • MP40Custom2: 装填数 +20 ⇒ +10 総合弾数 +150 ⇒ +130

  • MP40Custom3: 基礎ダメージ +2 (+3 :ヘッドショット) ⇒ +1 (+2 :ヘッドショット) ノックバック +0.15 ⇒ +0.23

パッチノート 6.1b

K1A1

基本性能が上昇

G2_contenderと同様の内容です。


  • 発射間隔: 3 ⇒ 2

  • 総合弾数: 210 ⇒ 240

パッチノート 6.1b

BarrettM82

基本性能の低下

BarrettM82はパッチ6.1で大規模な弱体化が施されてなお、SRシーンを席巻しています。そこでこの銃の基本性能を少し低下させることにしました。この調整でBarrettM82も落ち着いてくれるはずです。


  • 基礎ダメージ: 35 (+5 :ヘッドショット) ⇒ 35 (+4 :ヘッドショット)

  • ノックバック: 1.65 ⇒ 1.6

  • 発射間隔: 16tick ⇒ 26tick

パッチノート 6.1b

スナイパーライフル

ノックバックの上昇

パッチ6.1でのSRの貫通確率低下により、大人数でのSRの防衛力が落ちてしまっているため、そのフォローアップとしてノックバックを少し上昇させることにしました。ただ、この変更によってどれくらい防衛力が高まるかが不明確なので、変更の影響を注視し、必要であれば再度調整を行うつもりです。


  • ScoutElite: ノックバック 0.96 ⇒ 0.98

  • M1885: ノックバック 0.88 ⇒ 0.91

  • M110: ノックバック 0.94 ⇒ 0.97

  • PSG-1: 0.945 ⇒ 0.965

  • M24: ノックバック 1.11 ⇒ 1.16

  • M1garand: ノックバック 0.86 ⇒ 0.89

  • VSS: ノックバック 0.89 ⇒ 0.92

  • WA2000: ノックバック 0.936 ⇒ 0.98

  • L96A1: ノックバック 1.18 ⇒ 1.21

  • M1A: ノックバック 0.87 ⇒ 0.9

  • SVD: ノックバック 0.88 ⇒ 0.92

  • MosinNagant: ノックバック 1.12 ⇒ 1.16

  • DSR-1: ノックバック 1.1 ⇒ 1.14 発射間隔 27 ⇒ 19

  • PGM_Hecate_II: ノックバック 0.7 ⇒ 0.8

パッチノート 6.1b

CashGenerator

ダメージ、ノックバックが上昇、貫通確率が低下

CashGeneratorは現状、ゾンビエスケープのゲーム性に悪影響を与えているため、基本性能の低下を調整することにしました。この調整により、CashGeneratorをつけていてもゲームに参加できるはずです。


  • 基礎ダメージ: x0.01 (x0.01 :ヘッドショット) ⇒ x0.5 (x0.5 :ヘッドショット)

  • ノックバック: x-0.01 ⇒ x0.65

  • 貫通確率: +40% ⇒ +25%

  • 最大射程: +30 ⇒ +15